アクアクララプロダクト

アクアクララ災害対策

アクアクララグループの災害対策活動について

アクアクララグループでは市区町村などの複数の地方自治体と「災害時における飲料水等の提供に関する協定」を締結し、災害時のおける飲料水の提供などの活動を積極的に行っています。

断水や災害時にも、安心のネットワーク

断水や災害時にも、安心のネットワーク

ご家庭でまずできること
備蓄水の目安量は1日1人3リットル、4人家族×3日分なら36リットルと言われています。アクアクララのウォーターボトルレギュラー(12リットル)ならちょうど3本置いておくだけで、備蓄水の代わりになります。

アクアクララの販売店が推進する、新しい災害対策について
また、アクアクララの販売店のなかでも、地域の防災課と提携して、アクアクララのお水を備蓄水として保管しているところもあります。

全国ネットワークで、災害に立ち向かう
アクアクララのお水は、全国のプラントで製造しています。
万一お近くのプラントが被災した際にも、周囲のプラントと協力の上、お水不足に全力で対応していきます。

アクアクララで備蓄水はじめてみませんか?

2011年8月にインターワイヤード株式会社とアクアクララが共同で行った「家庭用ウォーターサーバーに関する調査 」によると、今回の震災の影響で多くの方がお水の確保にお困りだったようです。また、この震災を機にウォーターサーバーを導入されている方が増えているという傾向がうかがえました。

災害対策アイテム

「災害対策アイテム」としてのウォーターサーバーについて質問したところ、ウォーターサーバーは災害対策アイテムとして期待できると答えた方の合計が90%を超えており、この点でのウォーターサーバーへの期待が非常に高まっていることが分かります。

震災時のウォーターサーバー

現在、ウォーターサーバーを利用されている方に、震災を経てご自宅のウォーターサーバーについてどのように感じておられるか尋ねてみたところ、9割近くの方が「ウォーターサーバーが家にあって良かったと思う」とお答えになり、大変多くの方がウォーターサーバーのメリットを実感されているようです。

災害対策アイテムとして効果的なアクアクララの3つのメリット

災害対策アイテムとして効果的なアクアクララの3つのメリット

全国のネットワークで災害に立ち向かう

アクアクララのプラント

アクアクララのお水は特定の採水地を持たず全国各地のプラントで製造しています。
万一災害などでお近くのプラントでのお水の製造が困難になった場合でも、周囲のプラントからお水を供給できる体制を構築しております